今回はQuartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）という商材に関するレビューをしていきます。
- このコンテンツの所要時間は３～５分程度です。
- 商材のカテゴリ；FX
- おすすめ度；★★★☆☆ お好みでどうぞ
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- Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の概要
- Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー） のセールスコピー
- Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の内容
- Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）に関するレビュー
- Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の評価
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の概要
【販売者】 合同会社ジャスティーン 森田 研一
【所在地】 東京都荒川区南千住2-5-11 スウェル
【電 話】 050-5373-5087
【サイト】 https://kazuya-fx.com/
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）のセールスコピー
Quartet Technic Academy トレーダー和也監督
「これで稼げなかったら、
本気でFXやめたら？」
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の内容
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の内容についてですが、
ビジネスモデルはFX
です。
珍しくまともな商材というか、信ぴょう性のあるものが出てきた気がします。
FXに関してはこちらをご参照ください。
トレーダー和也氏（松田和也）氏の商材になるのですが、様々なメディア・リアルセミナーに登壇されていて、かなり有名なFXトレーダー＆講師のようです。
インターネットラジオ「ホンマルラジオ」にも自身の投資番組を持っていたことがありますね。2018年7月〜12月まで、1回30分、全24回にわたって放送されました。
実績に関しては、ランディングページに多数掲載されていますが、直筆の手紙などもありある程度信頼性があると思います。
動画に関してはこちらです。
具体的な手法に関しては、以下の通りです。比較的短いスパンでの取引ですのでスキャルピングに該当します。
- 30分足、5分足、1分足のマルチタイムフレーム分析を採用
- インジケーターは移動平均線、平均足のみ
- 通貨ペアはAUDJPYを推奨
- エントリー回数を制限している
- 手法は4つ存在し、それらを相場状況によって使い分けている
4つの手法に関しては、下記のとおりです。
トレーダー和也監督-Quartet-Technic-Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）手法
これらはあくまで裁量トレード（手動でトレード）ですので、ノウハウを自分で学習する必要があります。しかし、インジケーターによるエントリーサイン機能もついていますので、どのタイミングで取引すればいいか？がある程度わかるようになっています。
価格については
４８０００円
となっています。比較的良心的な価格設定と言えます。
レビューを見ていきましょう。
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）に関するレビュー
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）に関するレビューは以下の通りです。
レビュー1
トレーダー和也氏の経歴や実績、そして現在の活躍状況は疑いようのない事実である。
販売ページに出ている実践者の画像は、画像素材などではあり得ないモノだ。
ほったらかしで云々といった商材で成果を出すことができなかったや、今まで踏み出すことができなかったには、岡安盛男 FX極同様オススメできる商材だと思う。
好評価のレビューです。ランディングページを見ていただくとわかりますが、直筆の手紙や実践者の画像が数多く取り上げられています。１～２枚であればどうとでも加工できますが、数多く載せている点はある程度信ぴょう性があるのではないかと思います。
レビュー２
確かにスキャルピングは資金効率が良いです。しかし、その分デイトレードに比べリスクが倍増し、トレード回数に応じてリスクも倍増します。スキャルピングは一見魅力的な手法ですが、継続して勝ち続けるには最低半年～１年はトレード経験を積む必要があります。
つまり、初心者向けの手法では無いという事です。
鋭い指摘です。当方も同意見であり、スキャルピングに関しては長期的に手数料面で不安が残ります。勝率９１％という数字は驚異的ですが、どれだけの期間の結果であるか？、本当に初心者でも同様の勝率を出すことができるのか？という点については疑問が残ります。スキャルピングはFXをはじめたばかりの初心者には難易度が高い手法ですので、じっくり手法を学んでから実践されることをおすすめします。
レビュー３
これからスキャルに取り組むつもりの人だけでなく、過去にスキャルで挫折したことのある人やスキャルに苦手意識を抱えている人にこそ、手にとって欲しいFX商材です。”頼れる兄貴キャラ”を演じるトレーダー和也氏の世界観は好みが分かれそうですが、語っている内容は間違いなく本物。
ただし、スキャルは向き不向きが大いに問われる手法であることに変わりはありません。購入前に自身の適否を分析してから行動することをおすすめします。
非常に簡潔にまとめています。指摘の通り、スキャルピングの難易度に関しては苦手意識のある人が多いと当方も認識しています。また、トレーダー和也氏の人柄（兄貴キャラ）に関しては確かに好みが分かれそうです笑（過去にはゲイキャラを推している人もいました）。Quartet Technic Academyに関しては、非常に高評価をしており、信頼できる商材であると指摘しています。
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）の評価
Quartet Technic Academy（カルテット・テクニック・アカデミー）に関する評価ですが、、、
お好みで実践していただければと思います。
理由としては、
- 実績がある
- 取引手法が明確
- スキャルピングは難易度が高い
が挙げられます。
順番に解説していきます。
今回の商材は、FX裁量トレードツールで利益を得る、というビジネスモデルです。FXに関しては安く買って高く売る（またはその逆）を実践できれば利益を得ることができます。しかし、長期的に勝てている人が非常に少ないのが現実です。今回のQuartet Technic Academyに関しては、実績・手法の両方が揃った商材であると判断しました。
Quartet Technic Academyの実績についてですが、トレーダー和也氏（松田和也）氏に関してはメディアへの掲載や複数のセミナー参加など、長期にわたって実績を積み重ねていることが確認できました。大半の商材がいきなり出てきて、怪しい実績ばかりだったのですが、Quartet Technic Academyのトレーダー和也氏に関しては、実績の信ぴょう性が高いと考えられます。教え子総数５５０名に関しても、ありえない数字では無いですし、プラス収支が出た教え子の実績を公開しているなど、実績と呼べると判断しました（事実であることが前提ですが）。
Quartet Technic Academyの取引手法に関してですが、スキャルピングを用いたAUD/JPYペア取引を主体としています。また、スキャルピング手法に関しても、移動平均線、平均足等のインジケーターおよび４つの手法を使うと説明されています。それぞれがどんなときに適応できる手法なのかは商材を購入しなければわかりませんが、手法が明らかにされている点は評価できます。
最後にスキャルピングに関してです。今回のQuartet Technic Academyではスキャルピングを用いますが、決済までの期間が数分～１時間程度と短いために、タイミングを見定めるのが難しいというのが最大の難点だと考えられます。特に初心者の方には、タイミングを見定められず損失を出してしまいFXの苦手意識がついてしまう場合が大半です。ですので、ある程度FXを経験されたことのある中級者以上におすすめできる商材であると感じました。初心者の方は、デモトレードで半年期間ほどトレーニングを行い、ロット数を十分に抑えてから実践することをおすすめします。
お好みと判断しましたが、実績・手法ともに揃った珍しい商材でもあります。FXは投資になりますので自己責任にてご検討してみてください。
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